下は従来のページ画面です。
画面中央付近の横に並んだ色タグをクリックすると、
各旅行記の内容紹介が現れるように作ってあるのですが、
いまいち気付いてもらえていないかも、という気がしています。
せっかく作ったのに、気付いてもらえないのでは意味がないので、
これを何とかしたいというのが、今回のリニューアルの動機の一つ。
また、デザインがどことなく素人くさい。 タイトル画像、更新トピック、口上文、それにメニューそれぞれがバラバラで、 ただ寄せ集めただけの感じ。 ページ全体としての統一感に欠ける感じがします。
家族みんなでどこへ行こう?!
頭数が多いから費用がかさむところは困るし、
子連れだと遠いところは大変そう‥。
治安や衛生状態が良く、比較的近くて安くて、みんなが笑顔になれるところ!
きりんとうさぎの旅行先は、家族連れに適したところばかりです。
旅行費用や子供の反応もご紹介しています。
行き先選びのお役に立てば幸いです♪
↑上の色タグをクリックすると、各旅行記の内容紹介が現れます
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うさぎが「ホワイトヘブンビーチ」というビーチの名を知ったのは、
夫のきりんがどこかからかプリントしてきた一枚の紙の上でのことだった。 |
フィジーに行きたいと最初に言いだしたのは、きりんだった。
いつの頃からか、フィジーはきりんの憧れの地となっていて、
中でもシャングリラ系のフィジアンリゾートがお気に入りらしかった。
‥(中略)‥ |
「住宅ローンを完済したら、そのご褒美に久々の海外旅行に行こうね」 と決めてからほんの一年余り。 意外に早く、このチャンスはやってきた。 行き先をタイに定めたのは、この国が日本同様、 列強諸国の侵略から辛くも独立を守り抜いた国だったから。 アジア諸国の中で最も古来の文化を色濃く留めていることを期待して、 当初はアユタヤやチェンマイを見たいという所から話は始まった‥ 続きを読む |
ペナンツアーは安い。同じ日程で比べると、近場のグアムより安いくらい。 |
シンガポールのことを"星国"と呼ぶのだということを教えてくれたのは、 たしかエイミーだった。‥(中略)‥ シンガポールという国は、広さ600平方キロあまり、人口350万人程度。 この数字は、どこかほかの国と比べても意味がない。都市と比べるべきである。 たとえば、広さは横浜市の1.5倍、人口はほぼ同じ。 もしくは、東京23区と同じ広さ、約半分の人口である。‥ 続きを読む |
セブの5つ星リゾート・プランテーションベイ。
その公式サイトの紹介文はこんな書き出しで始まる。 |
回教国には断食月というのがある。 で、ラマダン月とも呼ばれるその月が終わると、"ハリラヤ"という祭りの時期に入る。 その時期になると、ブルネイでは、多くの家が"オープンハウス"といって、 親類縁者はもちろんのこと、見知らぬお客をも招き入れ、ごちそうを振舞うそうなのだ。 なんと、王宮さえもが、料理とおみやげを用意して、 不特定多数のお客を待ち受けるという‥ 続きを読む |
バリはこれまで、何度も次回の行き先候補に上がりつつ、 なぜか先延べしてきた渡航先だった。 回教徒が国民の大半を占めるインドネシアの中にあって、 ヒンドゥー教を信奉する人々の島・バリ。 「神々の島」と呼ばれるその独特な文化に憧れる一方で、 物売りのしつこさや日常茶飯時となっている両替サギの噂を聞くにつけ、 なんとなく億劫な気がしてもいた‥ |
きりんとうさぎが初めて子ども連れで海外旅行に行ったのは、
まだ日本がバブル景気に酔いしれていた頃、 1991年のことでした。
もっとも、きりんとうさぎ一家に世の好景気は関係なく、
一家は日々つましく生活しておりました。‥(中略)‥ |
なんとかまた南の島に連れて行ってやれないものだろうかと、ずっと考えていた。 |
公募で海外旅行をゲットしてしまいましたー!!
3年前のドイツ旅行に次いで二回目の快挙!
惜しくも大賞の賞金20万円は逃したけれど、優秀賞に入り、
グアム旅行のペア招待券をゲット! |