メール・掲示板等で質問されたことを中心に
まとめてみましたが、
お役に立つ保証はまったく致しかねる
無責任FAQです。
古い情報もあるかもしれませんので、
参考程度とお考えください。
充分添い寝できると思います。
一部屋に、クイーンサイズのベッドが二つありましたから。
部屋はすべて海側なので、よほど下層階でないかぎり、 海が見えるのではないかと思います。
わたしが行ったときには、フロントに日本語の堪能なエリカさんという金髪美人がいました。
また、朝食レストランカスケードのビュッフェに並んだ料理には、
日本語名が書き添えられていました。
リゾート内には少なくとも6箇所のプールエリアがありました。
『メインプール』‥吊り橋の掛かった大きなラグーン型プール。
『ブーゲンビリアプール』‥瓢箪形で滝もある、 きれいな薄緑色のプール。
『ウィットサンデーアパートメント』前のプール。瓢箪形で、深い。
ホットジャグジーもあり。
『ドルフィンプール』‥以前イルカを飼っていたという、 水深3メートルの飛び込み用プール。
『ビーチクラブ』のプール。 壁面ぎりぎりまで水を張るタイプで、群青色。
『フランギパニロッジ』のこじんまりとしたプールとスパ。
ちなみに、チェックインの時にもらった小冊子には
「リゾート内の全てのプールがご利用頂けます」と記載されてましたが、
最後の二つは、プールエリアの入口に『○○の客専用』と書いてありました。
冬場の7月に行った時は、東京の5月下旬くらいの気候でした。
水着姿でも寒くはありませんでしたが、水は冷たく感じました。
泳いでいる人もけっこういましたが、
やわな日本人はあんまり真似しない方がいいかも、と思いました。
できます。リーフビューホテルのエントランスを入って左手にツアーデスクがあり、 我が家はそこで申し込みをしました。
天候にもよると思いますが、カタマランだし、時間をかけてゆっくり進むので、
そんなに揺れないと思います。
ケアンズからグリーン島へ行くフェリーに比べたら‥。
レセプション棟に、ブティックなどが並ぶ一角があり、その他にも、
あちらこちらにお土産屋さんやDPEショップなどがありました。
更にハーバーサイドには、コロニアル風の町並に、レストランや、
小さなスーパー、ベイカリー、惣菜屋、郵便局、ギャラリー、
不動産屋などが立ち並んでいました。
レセプション棟にある"Toucan Tango"は、日替わりでビュッフェがありました。
食材が豊富で、なかなかよかったです。
16歳以下(未満?)の子どもがタダというのも、子連れには嬉しいですね。
カジュアルで広々しているので、子どもを連れて行きやすい雰囲気だと思います。
子ども用の椅子もたしかあったような‥。
ハミルトンアイランドリゾートのロゴ入りTシャツです。
凝った刺繍入りで、デザインや色も様々。品物もしっかりしています。
サイズも赤ちゃんサイズから大人4Lサイズまで、揃っていました。
価格も一枚1500円くらいと、手ごろでした。
必要です。免許の提示を求められることがあります。
国際免許である必要はありませんが、日本の免許は持参されるとよいでしょう。
ハミルトンアイランドリゾートは日本支社があります。
電話番号はガイドブックなどに載っていると思います。
わたしもいろいろ尋ねましたが、係りの方が日本語で親切に答えてくれました。
パンフレット等も送ってもらいました。
ありました。乾燥機もありました。 日本のと同じタイプで使いやすかったです。
2ベッドルームの部屋には、ダブルベッド一つの部屋と、
シングル二つの部屋がありました。
1ベッドルームだけ借りることもできるようですが、
親子3人だと、ベッドがちょっと狭いかもしれません。
あります。それほど広くはありませんが、なかなか素敵なプールでした。
ただ、中庭にあり、日陰が多いので、冬場はちょっと水が冷たいかもしれません。
揺れます! 酔います! カタマランではなかったです!
酔いやすい人は、酔い止め必携です。
ワニやカンガルーの肉を食べさせるので有名な"Dundee's"。
単なるゲテモノ食いの店ではなく、美味しかったです。
オススメはこれといってないのですが、
カンガルーの前足で作った孫の手などは、
かなりブキミで話題性があるかも。
あと、オーストラリアならではの、南が上になった世界地図が、
文房具店、書店などに置いてありました。
乳製品、肉類などは、どんなに小さくてもダメなようです。
カップ麺に入っている程度でもダメで、見つかれば没収されるそうです。
詳しくは、
検疫に関する重要な情報をご参考に。