さあカンポンアイールに到着しました。 船着場のはしごを上ると、木の板を張り合わせた路地が続いていました。
家は、海に打ち込んだ木の杭の上に作られています。 家の壁は住民の好みの色に塗られ、とてもカラフル!
左は学校、右は、空き地ならぬ空き海?の向こうに見えるモスク。 ちょうどお祈りの時間なのでしょうか。アザーンが聞こえてきました。
家の下の海で遊ぶ子どもたち。
路地は細く頼りなげで、 歩き慣れないとちょっと‥いや、かなり怖い。 でも、要は"慣れ"? この路地を自転車で行き交う人も‥。