メール・掲示板等で質問されたことを中心に
まとめてみましたが、
お役に立つ保証はまったく致しかねる
無責任FAQです。
古い情報もあるかもしれませんので、
参考程度とお考えください。
シュノンソーハウス(Chenonceaux House)とデューンハウス(Dune House)です。
また、エドホール(Edo Hall)やバハマハウス(Bahama House)なども、
ごく狭い砂浜を挟んで、ラグーンのすぐ目の前です。
その他の棟も、たいていラグーンに面しています。
逆に、ラグーンから離れているのは、
ルリタニアハウス(Ruritania House)とカンタムハウス(Quantum House)です。
こちらはラグーンまでの間に道があり、10数メートルほど離れています。
とは言っても、こちらもラグーンと部屋の間に視界をさえぎる障害物は、
多少の樹木以外にはなく、ラグーンを正面に見ることができます。
ありません。2ベッドルームスイートは6室あるそうですが、いづれも2階のお部屋なので、 バルコニーからラグーンに飛び込める部屋はありません。
かけられます。
面していません。プールヴィラ群は他の棟からは独立した場所にあり、 ラグーンとの間には別の棟が建っていますから、 部屋や庭からラグーンを見ることはできません。
よろず相談窓口です。
困ったことや要望などはすべて、
まず自分の棟のバトラーさんに相談するような仕組みのようです。
例えば街へ出かけるタクシーの手配や、ルームサービス、モーニングコールなど。
一日3交代制ですので、夜中でも遠慮なく相談できますよ。
海水をくみ上げているので、塩水です。
あります。フィリピン一大きい真水のプールがラグーンに囲まれて一つあります。
幼児でも足のつくくらいからダイビングレッスン用まで、場所によって深さは様々です。
ジャグジーも8箇所あります。
あります。 詳しくは、旅行記のモガンボフォール を読んでください。
ありますが、スパの管理内なので、入場は有料(300ペソ―2002年2月現在)でした。
海水はきれいでしたが、広くはありません。リゾートっぽい景色でもありません。
泳いでいる人も見かけなかったので、あまり期待はしない方がいいかも‥。
シャングリラとプランテーションベイは、セブマクタン島の両雄。
シャングリラは家族連れに非常に適したホテルチェーンですから、
特にお子様連れのご家族の場合、どちらにするかで迷われるのもよく分かります。
わたしも、セブではプランテーションベイを選びましたが、シャングリラも大好きです。
シャングリラは子供に対して積極的な配慮をしているホテルですので、
満足度は高いと思います。
あまり海外に出かけることのないごご家庭には、
どちらかというと、安定したサービスを誇るシャングリラの方がお勧めです。
でも、もし毎年のようにご家族連れで世界のあちこちに行かれる計画がおありなら、 セブではプランテーションベイを選んでおかれてはいかがでしょうか。理由は
シャングリラは世界中にあるけれど、プランテーションベイはセブにしかないから
です。
シャングリラは外資のホテルですが、
プランテーションベイはフィリピン人の手によって創りあげられたリゾートです。
フィリピンにしかありません。フィリピン人によってしか作れません。
敷地内を注意して歩くと、フィリピン人の誇りがあちこちに刻まれているのが分かります。
これからご家族連れで世界のあちこちに行かれる計画がおありなら、 セブではプランテーションベイを選ばれるのも一案かと思います。 シャングリラには、いずれ世界のどこかで泊るチャンスがあると思いますので。
セブ・シティへ出かけられることをお勧めします。
プランテーションベイからはタクシーで片道40分ほど、
料金は、ホテルのタクシーで420ペソ+チップでした。
セブ・シティには、シューマートやアラヤショッピングセンターといった、
日本ではお目にかかれないほど大きなショッピングセンターがあり、何でも揃います。
ちなみに、プランテーションベイ付近には、徒歩でおみやげを買いに行かれるような店は 全くありません。
また、マクタン空港内の免税店も、それほど期待しない方がいいと思います。 帰国便が早朝発の場合、まだ開店していない店もあります。
月並みですが、ドライフルーツです。特にドライマンゴー。
価格も手ごろ(一袋100円くらい)で、とても美味しい!
様々なブランドがありますが。R&Mのものがふっくらしていて美味しいと思いました。
見た目は似たようでも、「マンゴーチップス」という名で売られているものは
「ドライマンゴー」より水分が少なめで、カサカサしている感じでした。
でもその分、価格は安めでした。