スルタン・アフメット・ジャミーが青いモスクなら、 こちらは赤い聖堂と呼びたいアヤ・ソフィア。 公園を挟んでブルーモスクと向き合っています。
ビザンチン帝国時代に教会として建設され、 オスマン帝国時代はモスクに改修、現在は博物館となっています。
内装は一見、イスラム風。
長らく壁の下に秘められていたビザンチン時代のモザイク。