自然と戯れる幸せ
今日も朝は規則正しく7:30にPREMIERへ。
朝食後、昨日と同じ行動。
昨日は、オールが左右合体できるものだったのですが、
今日は合体できない物を2本渡される。合体できる物を要求したが「ダメ」と言われ、
仕方が無いので上の娘に片方渡す(私は、カメラ抱っこ担当なので(笑))。
今日は、ビーサン履いてきたから大丈夫!!
っと、いる、いる〜!!! やっほー!
水は本当に透き通っていて、肉眼でもばっちり見える。 ヤドカリ‥、アリのようにいます。 砂に線を書いて、ヤドカリを5、6匹並べ、ヤドカリレース! これは、モルディヴとかで夜の娯楽としてポピュラーな遊びです。 モルディヴには行ったことありませんが、 私がいつもネットで様々なbeachを検索して楽しんでいるのでこのゲームが娘達にも浸透。 このヤドカリレース、実に単純ながら大受けします! 下の娘は、お気に入りのヤドカリを1匹、カヤックに乗せて連れて帰りました。 器に入れておいたが、「自分が砂遊びしている間にいなくなった」と悲しそうな顔。 そりゃそうでしょう、ふたの無い浅い容器ですから。 とびきりの笑顔今日はWater ParkでBoogie Boardを借りるのでbeachは早めに退散。 1枚を交換で使う事は可能なので、1枚だけ借りてみる。 一人が波乗りしてきて、そこでボードを手渡しもう一人が列に並ぶ攻略。 このように交換で使っている兄弟は結構いました。 1日1枚$10という金額については、高い、安いの受け止め方は人それぞれのようです。 私が思うには、幼稚園児程度で上手く波に乗れない、 または飽きっぽい子にはちょっと高めに感じるかもしれません。 Board用の波は1時間おきですから、1日中Parkにいても4回。 我が家は、今日Parkに来たのが11時過ぎだったので一番波は終わっていました。 次の波は12時。 昨日しくじった2:40のバスに乗って出かけようとすると、 1:30の波まで2回しかBoogie Board出来ません。 でも実は、このboardを持っている人ってそれ程いないのです。 尚且つ、その時間帯はboardを持っていない人は入れないのですから、 貸し切り状態で10人程度の子がガンガン波乗り。 1列に並んで、インストラクターが上手く波に乗せてくれます。 我が家の娘達は、一つの遊びに集中するタイプなので、 それもみっちり30分、我が家に限っては「$10は安い」という感覚でした。 このBoogie Board中の娘達の笑顔‥今までで最高の笑顔かもしれない! と思えるほどでした。 かなり楽しそう!! 1:30の波を遊び終えると、その後、スライダー、流れるプールと遊びながら次の波を待つ。 私だけ一足先に退散して、部屋に戻って出かける支度をしていたのですが、 私の退散後、娘達はBoogieインストラクターのお兄さん(現地の方)と 仲良くなって遊んでもらったそうです。 |
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