思ったことを、フランス語で言えるようになりたい!
仏検準1級合格を目指し、毎日一文、フランス語で日記を書こうと思います。
目標は、休まず書きつづけること。
がんばります。
仏検準1級試験日(予想)まで、
- En ce moment, la France, c'est chaud bouillant.
- いま、フランスが熱い!
- 「沸騰するフランス」、 一気に読みました。 面白かった〜! 現在のフランスのおかれた状況を理解するという目的を超えた面白さでした。 少々のきわものっぽさはご愛嬌、 弱冠25〜6歳と若い著者の新鮮な興味・興奮がそのまま伝わってくる感じで、 読んでいるこっちもへえ〜っ!と驚くことの連続。 フランスって面白いなあ。 この本を紹介してくださったモワティエさんに感謝です。 これでニュースを読むのも楽しくなりそう♪
- bouillant(沸騰している・血気さかんである)。
- le 31 Janvier 2007
- Désolée, mais moi aussi, je ne suis pas d'ici.
- ごめんなさい。わたしもこの辺、不案内なもので‥。
- 借りたい本があったので、遠くの図書館までツーリング。 最寄の図書館に取り寄せることもできるけど、少しは運動しなくっちゃ! 途中で道に迷っていたら、やはり自転車にまたがったご婦人に道を聞かれました。 そのときとっさに口から出たのが表題のセリフ。 でもいざ質問を聞いてみたら、これがわたしが今きた方角。 「ああ、それならこっちです」と教えてあげることができました。 警察所の前では「こんばんわ(Bonsoir !)」 と若いおまわりさんがわたしに向かって敬礼姿勢。 「こんばんわ」と挨拶を返すと、 「ライトをつけてくださいね。夜は危ないですから (Allumez la lumière s'il vous plaît. C'est dangereux la nuit.)」ですと。 おお、なんといつの間にか夜のとばりが降りていたのでありました。 さて、片道40分かけて借りてきたのは、 「沸騰するフランス」。 今フランスが置かれている現状を知れば、少しはニュースの内容も理解できるかな、と思って^^。
- Je ne suis pas d'ici.(わたしはこの辺の者ではありません)。 Je ne connais pas bien ce quartier.(わたしもこの辺よく知らないもので‥)でも良かったかな。 savoirとconnaîtreの違いについては 東外大の文法モジュールを参照。 「どこそこの街の勝手が分かる」場合にはconnaîtreを使う。
- le 30 Janvier 2007
- Si je me retiens pendant les deux jours suivants, je n'aurai pas acheté une seule vaisselle en ce mois de janvier.
- あと二日我慢すれば、この一月はうつわを一つも買わなかったことになる。
- 昨年は食器をよく買いました。特に七月からは毎月5〜10のペース。 この勢いで行くと、必要なものが早晩揃ってしまう → 揃ってしまったらもう買う楽しみがない、ということで、今年はペースを意識的に落とすことにしました。 でもねー、これが難しいんだわ。 自制するの、ターイヘン!
- 前未来形(英語で言うところの未来完了形)。 se retenir(こらえる・我慢する)。 他にse maîtriser(自制する・冷静になる)という言い方も。 les 〜 jours suivants(あと○日間)。時の表現は難しい‥。
- le 29 Janvier 2007
- Oh ! C'est vrai ! Ça ne me démange plus !
- あっ、ホントだ! 痒くない!
- 乾燥肌のわたしは毎年冬になると、体中が痒くなります。 自分でも気づかぬうちにバリバリ掻いてしまうものだから、全身掻きキズだらけ。 そんなわたしに両親が琥珀色の石鹸をくれました。 これを使い出してから、父も肌が痒くなくなったのですと。 (乾燥肌は父親ゆずりだったのか??) ‥うん、確かに。いつもはお風呂から出て布団に入ると無性に痒いのに、 この石鹸使うと痒くない!!
- démanger (à)(〜を痒がらせる)。 Le dois le (lui) démange.、 Ça le (lui) démange dans le dois.(背中が痒い)。 Ça me démange de + 不定詞(私は〜したくてうずうずしている)。 cf: Je ne peux pas m'empêcher de + 不定詞 (私は〜せずにはいられない)。 se gratter 〜(自分の〜を掻く)。 Gratte-moi le dois.(わたしの背中を掻いておくれ)。 Je me grattais toujours tout le corps jusqu'à sang sans intention.(いつも無意識のうちに血が出るまで全身をかきむしっていたものでした)。
- le 28 Janvier 2007
- Quoi ? C'est déja 4 heures ! Les jours allongent !
- えっ、もう4時?! 日が長くなったなあ!
- パソコンから顔を上げたらまだ窓の外は明るいまま。 3時ごろかなと思い、時計を見たらもう4時を回っていたので、焦りました。 午後4時といえば、近くのスーパーでタイムセールが始まる時刻。 行かなくちゃ!
- Les jours allongent.(日が長くなる)、 Les jours raccourcissent.(日が短くなる)。 Il fait encore nuit.(まだ夜明け前)、 Il fait jour.(夜が明ける)、 Il fait encore jour.(まだ日が暮れていない)。
- le 27 Janvier 2007
- Jusqu'à ce qu'on baisse la surcharge fuel, je dois me passer de voyager.
- サーチャージが下がるまで、旅行はおあずけ。
- 先日友達から聞いた話。 ロンドンまで飛ぶのに、一番安い直行便が39800円、 サーチャージおよび航空保険料、空港使用税等諸費用を合算すると、 航空会社によっては36000円かかるのですと!! 諸費用を合わせると航空券価格の倍になるって一体‥。 (‥っていうか、その航空券、安すぎw) 最近、諸費用が怖くて旅行会社に問い合わせもできない(涙)。 原油価格の下落によりサーチャージを引き下げる航空会社がボチボチ出てきてはいるようですが、 まだまだ高い。 ‥ま、いいんだけどね。 うちには受験を控えた娘が二人もいるし、 旅行記は溜まってるし、 家買ったばかりだし。 旅行に行かない理由は山ほどあるから、ま、いいんだけど‥(寂)。
- la fuel surcharge(超過燃料費)。英語と全く同じスペル。 la surcharge fuelと逆の言い方も。 日本語での言い方って決まっていないんですね。 燃料割増金、燃油サーチャージ、臨時燃料費加算、燃料サーチャージ、 フューエルサーチャージ加算などなど、様々な言い方がありました。 se passer de 〜(〜なしで済ませる)。 baisser(値下げする)、augmenter(値上げする)。
- le 26 Janvier 2007
- Quand on se décourage, on n'a qu'à se décourager en pensant que c'était vraiment pas de chance, tout simplement.
- がっかりしたときは、『ああ、残念だったな』と思って、ただがっかりすりゃいいんだよ。
- 夫がずっと前に言ってたこと。 何かがうまく行かなくて、やれ「ああすりゃよかった、こうすりゃよかった」、 「なんでいつもこうなるんだ」などといつまでもグチグチ言っていたわたしに 「ダメだったときは、『ああ、残念だったな』って言ってまた別のこと考えりゃいいんだよ。 反省なんかする必要ないんだよ」と。 そのときは「次につなげるには反省も必要じゃない?」と反論しましたが、 時が経つにつれ、わたしには反省より気持ちを切り替えることのほうが大事な気がしてきて、 以来、がっかりしたときは、 「がっかり、がっかり、がっかり〜!」と3回唱えて「次いこ、次!」と思うことに。 難しいけどね。
- décourager(がっかりさせる)。 se décourager(がっかりする)。
- le 25 Janvier 2007
- Coupe le Kotatsu quand tu sors.
- 出かけるときはコタツを切ってってね。
- コタツって共同責任無責任で、つい切り忘れるんですよね。
- 辞書にはcouper le courant(電気を切る)という用例が載っていましたが、 ウェブで検索したところ、「交流を絶つ」という意味で使われている例が目立ちました。 暖房の電源を切る場合はcouper le chauffage(暖房を切る)でいいみたい。 フランス語でも電気はcouper(切る)んですね。 arrêter(止める)でもいいみたい。 逆につけるときはmettre(つける)。 la lumière(電灯)やle télé(テレビ)、 la radio(ラジオ)、 le PC(パソコン)、l'ordinateur(コンピュータ)はallumer(点ける)、éteindre(消す)。 一方、le gaz(ガス)やle robinet d'eau(水道の蛇口)は ouvrir(開く)、fermer(閉める)。 おお、日本語とそっくり! quand tu sorsの部分はen sortantでもよかったかな。
- le 24 Janvier 2007
- Tu vois ce que je veux dire ?
- 僕の言ってる意味が分かるかい?
- NHKのスーパーバレエレッスンで ルグリが言っていたセリフ。 ルグリのフランス語はきれいで優しくて、もう大好き♡ とはいえ、聞き取れるのはほんの一部なんですけどね^^;。
- je veux dire(私が言いたいこと=意味)。 voir(見る・分かる)。 日本語でも「話が見えない」っていう言い方、一時流行りましたっけ。
- le 22 Janvier 2007
- Je peux m'en réjouir ?
- 喜んでもいいかな?
- 社交ダンスにハマっている夫に付き合って、 シャルウィダンスというテレビ番組を見ました。 その番組に出ていた格闘家 ボビーオロゴン が自分の踊ったダンスの点数を見て放ったセリフ。 ヘタな日本語で笑いを誘っているけれど、実はたぐい稀なる達者な日本語使いと見ました。
- C'est un résultat dont on peut se réjouir, non ?(これは喜んでいい結果だよね?)、 Cela peut me satisfaire ?(これで自分を満足させられるかな?)など、いろいろ考えました。
- le 21 Janvier 2007
- Tout en lisant, je ne le comprends guère...
- 読んでもいまいち意味分かんない〜!
- france2、 一応毎日読んでるのですが。 一応辞書もひいてるのですが。 なんかいまいち内容がはっきり分からないんですよね‥。 でもきっちり読み込むにはすごいエネルギー要るし、そうすると続かないし。あーもーだめじゃん(涙)。
- tout en + 現在分詞(〜しても)。 ジェロンディフにtoutをつけると対立・譲歩の意味になりやすい。
- le 17 Janvier 2007
- Bon allez, au travail !
- さあ、勉強、勉強!
- 夕食のデザートを食べ終わってもまだ食卓でまったりしている娘に。 忙しい〜忙しい〜と言ってるワリには、こういうところでのんびりしているのよねえ〜。 ま、わたしも人のこと言えた義理じゃないけどさっ。
- Allez, au boulot !(さあ、仕事、仕事!)という表現があるので、 これもアリかなと思って、検索をかけたら大当たり〜♪ こういうのって気持ちいい♪ Allez, au dodo ! ≒ Allez, c'est l'heure d'aller au lit !(さあ、寝る時間よ)。 dodoは幼児語で「ねんね」。
- le 16 Janvier 2007
- Peut-être on a fait non pas faillite, mais la rénovation...
- 潰れたんじゃなくて、改装だったのかも?
- 近くの100円ショップが潰れてガッカリしていたのですが、 どうやら潰れたんじゃなくて、改装だったみたい?? そうだったらいいな〜! るるるるる〜♪
- non pas A, mais B(AではなくてB)。 faire faillite(破産・破綻する)。
- le 15 Janvier 2007
- Qu'est-ce que cet objet rond sur ton cou ?
- アンタの首の上にのっかってるその丸いものは何だい?
- 頭を使ってほしいときに、わたしがよく娘達に言うセリフ。
- 体の部位って言語によって微妙に示す範囲が違うので、そのまま訳しちゃっていいのかな、 と思いつつ、具体的にどう違うか分からないので、直訳してしまいました。 たとえば英語と日本語の場合、 こんな違いがあるんですよね。 ところで、こんな詩を見つけました。 Le beau navire。 船を讃える詩のようで、人間の体の部位にたとえて書かれているのですが、 船の肩って、船の足って、船のスカートって、一体どこのこと〜??
- le 14 Janvier 2007
- Comme je ne peux pas lire de longs articles, j'en lis juste petit à petit chaque jour.
- 長い記事は読めないから、毎日ちょっとずつ。
- 書くだけじゃなく、やっぱりちょっとは読んだほうがいいよね、ってことで、 毎日france2のトピックだけ読むことにしました。 一日たった3文だから、なんとか続けられるよね??
- tu n'as qu'à(〜しさえすればいい)。
- le 13 Janvier 2007
- C'est tout simple : tu n'as qu'à mettre de grosses chaussettes comme moi.
- そんなの簡単じゃない。ママみたいに厚手のソックスを履きゃいいだけよ。
- くるぶしから先が寒くてしょうがない、という娘に。 明日、暖かいのを100均で買ってきてあげよう。
- tu n'as qu'à(〜しさえすればいい)。 複数名詞の前に形容詞が来る場合、不定冠詞はdes→de。
- le 12 Janvier 2007
- Quelques couvertures que je mette, je meurs toujours de froid.
- 毛布を何枚かけても、やっぱり寒くてたまらない。
- ‥なんて寒い寒いを連発していたら、 「24時間換気を冬モードにすると良いのでは?」とアドバイスを頂きました。 へへ、何でも書いてみるもんだな♪ これで寒さから救われるかも♡
- quelque(s) 〜 que + 接続法(どんなに〜しようとも)。
- le 11 Janvier 2007
- Bien que je mette deux vêtements en laine polaire, je meurs de froid.
- フリースを2枚も着ているのに、寒くてたまらない。
- 夏に引っ越してきたこの家、広くなって新しくなって快適だけど、寒いのが玉にキズ。 今日何回「寒い」って言ったかなあ??
- 最近出てきたものは手持ちの辞書には載っていないので、ネット辞書だけが頼り。 ところがgoogle翻訳にかけてみたところ、フリース(日本語)→fleece(英語)→ouatine(フランス語) という変換結果に。 あのー、辞書でひいてもイメージ検索かけても、 ouatineって、「キルティング」のことみたいなんですけどー?? 仕方がないから力任せに検索で調べたところ、 どうやら「フリース」は英語でpolar fleece、 フランス語ではlaine polaireというみたい。 元は商品名らしく、直訳すると「北極のウール」の意。 mourir(死ぬ)は日本語同様、比喩的にも使われる。 je meurs de froid.(寒くて死にそう)、 je meurs de faim.(腹が減って死にそう)、 je meurs de rire.(抱腹絶倒、可笑しくて死にそう)。
- le 10 Janvier 2007
- Je suis allée encore à Mashiko. Mais cette fois, je n'y ai acheté rien.
- また益子へ行ってきました。でも今回は戦利品ナシでした。
- 前回は電車で行きましたが、今回はバスツアーで行って見ました。 新春市をやっていたものの、さすがに大陶器市のような賑わいではありませんでした。 でもバスはラク〜〜♪♪ しかも、安い! 昼食やいちご食べ放題がついても電車賃より安い♪ 春や秋の大陶器市のときにもバスツアー、出ないかな〜。
- 複合過去のおさらい。 助動詞がêtreのときは主語に性数一致(一部の代名動詞以外)。 je n'y ai acheté rien(そこでは何も買わなかった)。 補語代名詞・否定辞の位置・エリジオンがまた難しい。
- le 9 Janvier 2007
- Dans cet état, j'aurais du ventre et des gents cariées, mais quand même je ne peux pas m'abstenir d'Amazake.
- このままで行くと、腹はポンポン、歯はボロボロ‥。それでも甘酒はやめられない。
- 最近のわたしはほとんど甘酒ジャンキー。 ああ、甘酒ってなんて美味しいの〜! 少しは控えなきゃと思いつつ、つい飲んでしまう意思の弱さ。 だって美味しすぎるんだもん♡
- avoir du ventre(腹が出ている)。 ventre(腹)に部分冠詞がついているところがなんとも‥。 部分冠詞がつくのは数えられない名詞のとき。つまりこれは「腹の脂肪」を示しているのか??(汗) s'abstenir de 〜(〜を控える)。 s'abstenir d'alcool(禁酒)、s'abstenir de fumer(禁煙)。
- le 8 Janvier 2007
- Si j'avais quelque chose d'amusant...
- なんか楽しいことないかな〜?
- 次女のぼやき。最近楽しいことがない気がするんですって。 とはいえ、子供にとって「最近」っていうのはせいぜい1日2日のこと。 ほんの数日前までの楽しい正月休みはもう「最近」の範疇に入っていないんですよね^^;。
- 「あったらいいなあ〜」というふんわりとした願望のニュアンスを出したくて、 si+半過去を使ってみました。 うまく行ってるかなあ?? quelque chose de + 形容詞(何か〜なこと)、 quelque chose à + 動詞(何か〜するためのもの)。 Si j'avais quelque chose d'intelligent à dire...(何か気の利いたことが言えるといいのだけれど‥)。
- le 6 Janvier 2007
- Maman, il faut ranger au moins le couteau.
- ママ、せめて包丁だけはしまおうよ。
- わたしが使ったあとの台所は嵐のあとのよう。 危ないから包丁だけはすぐにしまって、と娘に言われてしまいました。
- 先月、「お金をしまって」というとき、ranger(しまう・片付ける)を使いましたが、 enfermer(しまいこむ・閉じ込める)に変更しました。 なんとなくこの二つ、大事にしているものが違う気がして。 enfermerは物がなくなってしまわないように保管する(物が大事)で、 rangerは周囲の環境を保つために片付ける(環境が大事)なイメージかな、と。
- le 5 Janvier 2007
- Vous êtes bien soeurs: vous ne vous ressemblez guère en apparence mais vous vous ressemblez vraiment en caractère.
- やっぱり姉妹だね。 顔は似てないけど、性格がそっくりだね。
- 妹とわたしの性格がそっくりだと、娘二人が口を揃えてそう言うのにはビックリ! 顔も性格も似てない姉妹だなと思っていたのですが。 正月休みに実家に集った際、妹のことをよく観察してきたらしい。 「こういうとき、ママならこう言うだろうな、こうするだろうな、って思うことを、 おばちゃんもテキメンに言ったりやったりするんだよね」ですと。
- Ils sont frères.(彼らは兄弟である)。 Ils sont frère et soeur.(彼らは兄妹(姉弟)である)。 se ressembler(互いに似る)。 en apparence(見た目に)。
- le 4 Janvier 2007
- Excuse-moi, mais je ne l'ai pas fait exprès.
- ごめん、わざとじゃないんだ。
- 洗った皿を汚れた水の中に落としてしまった甥っ子のセリフ。
- Excuse-moiはtoiが対象。 第一群規則動詞は最後のsが落ちることに注意。 mais以下は、辞書に載っていた例文そのまま。 でもなんでleで受けるんだろう?? faire exprès de 〜のde以下を受けるのだから、 enで受けるような気がするんですけど‥。
- le 2 Janvier 2007
- Que tout se passe comme chaque année.
- 例年通りの年でありますように。
- 初詣で願うことといったらこれしかありません。
- Bonne année à tous !(あけましておめでとうございます)。 se passer((事が)運ぶ)。 第一群規則動詞なので直説法と見分けがつかないけれど、一応接続法にしたつもり。
- le 1er Janvier 2007