2003年3月26日 自慢の洗面所

洗面台の写真
マウスをのせるとリフォーム前になります

今日はうさぎの自慢の洗面所を披露します。
昨年の5月にリフォームしたばかり。
ねっ? 素敵でしょっ?!

――エッ、そうでもないって?!
それは写真があまり良くないせいね。 本物はもっと素敵です。 大きさはコンパクトだけれど、オシャレさでは 高級ホテルにだって決して負けていないと思う。

いちばんこだわったのは、洗面ボウルとカウンターの材質です。 傷や汚れに強いハイテク人造大理石・デュポン社のコーリアンでなくちゃ絶対にイヤ! って決めていました。

水洗金具や照明器具にもかなりこだわり、 あちこちのショールームや輸入商社をハシゴして探しました。 落ち着いたグリーンの壁に金色が映えて素敵でしょ?
壁紙はサンゲツのもの。 これもカタログのサンプルを見て選び、都心のショールームで確認して決定しました。

洗面台下の写真

あと、洗面台の下には収納キャビネットをつけず、あえて床と配管を見せました。 収納は必要なかったし、床がたくさん見えた方が解放感があると思ったのと、 その方がカウンターが映えると思ったからです。 その目論見は見事に当たり、すっきりした感じになりました。

我が家は築15年。 築10年を過ぎたあたりから、洗面所の壁紙が剥がれてきたり、 ホーロー製のシンクが少し欠けて錆びてきました。
そろそろリフォームしたいなあ、とその頃から思い始めたのだけれど、 使用に支障があるわけではないので、いつかいつか‥と思いつつ、 日々が過ぎていきました。

でも、女にとって、洗面台ってけっこう大事。 水周りが貧相だと、自分まで貧相な気分になってくる。
あちこちがかけて錆びたシンク、汚れて剥がれかけた壁紙、角が黒くなった鏡、 そこに映るやつれた顔‥。 ある日、鏡の前でまったく気取らなくなっている自分を発見し、 やっぱりリフォームをかけようと思いました。 女は人生のアクトレス。美しさを保つためには、 それなりの舞台装置が必要なのかもしれません(ああ自分で書いててこそばゆいわ^^;)。

でもね、リフォームをしようと決めてからも長かった。
「リフォーム」と聞いたとたんにきりんはイヤ〜な顔。 きりんにとっては、洗面台なんて水さえ出りゃ、どうでもいい。 だからそんなものにお金を掛けようとうさぎが言い出すのは、 彼にとっては災厄以外の何物でもないんですね。

そして、きりんを説得したのちもまだ、業者の選定という難問が待ち構えていました。
「業者なんかに頼まないで、自分で作ったら?」とは友人たちのお言葉。 うさぎはDIYが得意で簡単な家具なら自分で作ってしまう。 だから洗面台くらいできるだろうと思うらしい。
でもね、洗面カウンターを据えつけるくらいならともかく、 給排水をいじるとなるとちょっと自信がない。 とくに我が家はマンション。 もしも水漏れを起こしたら、下の階のお宅に迷惑がかかる。
それに、ブランケットを付け替えるとなると、電気の配線も必要。 こちらは免許が必要だから、自分でやるわけにもいきません。 ‥そんなわけで、やはり業者さんにやってもらうことにしたのです。

で、まずは以前別の箇所のリフォームをお願いした大手会社に見積もりを依頼。 でもね、前とは違う営業さんはまだお若くて、ちょっと頼りなさそう。 熱意はあるし、丁寧で親切でいい方なのだけれど、経験に欠ける。 大事な我が家をお任せする気にはちょっと‥。
しかも出てきた見積もり金額が、チーン! 60万円也〜!
‥丁重にお断り申し上げました。

次の業者さんは、新聞広告で見た業者さん。 電話で大雑把な要望と20万円という予算を伝えると、
「ハイ、その金額でやらせていただきますッ!」というお答え。おお頼もしい〜!
後日我が家へやってきた方にこちらのプランを伝えると、
「ダメダメッ、そんなんじゃ! そこをこうしたいなら、ここはこう、そこはああでなくては、 全体のバランスが取れませんッ!」
なかなか経験豊富な方のようで、頼りがいはあるかも〜? と思ったうさぎの許に後日届いたファックスの見積もりは、チーン! 40万円也〜!
うさぎの考えた当初の仕様で、もう少し安くはならないのかと問い合わせたけれど、 その経験豊富な方は二度と出て来ず、いつの間にやら担当は、 若くて可愛らしいけれど、全く知識も経験もないお姉さんに替わっていました。
‥そんなわけで、ここも丁重にお断り申し上げました。

で、三度目の正直。ここは友達が紹介してくれました。
担当は姐御肌の女性で、見積もりは30万円ちょっと。
予算よりは高いけれど、 うさぎのプランを尊重し、それを豊かな経験でフォローしてくれる担当さんが 何しろ気に入って、 お願いすることにしました。

そんなこんなで出来たのが上の洗面台。 とってもとっても気に入っています。
こんなに気に入ったものが30万円でできるなんて、安いとうさぎは思います。
でもきりんは同意せず。
どうしてだろうなあ?? 最愛の妻がこんなに喜んでいるというのに、どうしてこれを高いと思うかなあ〜??(謎)