思ったことを、フランス語で言えるようになりたい!
仏検準1級合格を目指し、毎日一文、フランス語で日記を書こうと思います。
目標は、休まず書きつづけること。
がんばります。
仏検準1級試験日(予想)まで、
- Tout le monde n'accepte pas de primes avec plaisir.
- 誰もがオマケをもらって喜ぶわけではない。
- わたしが子供の頃はオマケをもらったらそれが何であれ、 とりあえず無条件に喜んだものだけど、 今は子供でも本当に欲しかったものしか喜ばない。飽食の時代ですねえ。
- 部分否定と全否定。 Personne n'accepte de primes avec plaisir.(誰もオマケをもらって喜ぶ人はいない)。 Tous les primes ne sont pas les bienvenues.(どんなオマケでも喜ばれるというわけではない)、 Aucun prime n'est pas la bienvenue.(どんなオマケも喜ばれない)。 On n'accepte pas tous les primes avec plaisir.(どんなオマケでも嬉しいというわけではない)、 On n'accepte jamais aucun prime avec plaisir.(どんなオマケも嬉しかった験しはない)。
- le 25 Mai 2007
- C'est très dangereux ! Car on lance un balle n'importe quand, n'importe où.
- 危なくってしょうがない。いつどこからボールが飛んで来るか分かったもんじゃないんだから!
- 2年間女子クラスだった娘は男の子の生態が新鮮なご様子。 ビーチボールがどこかからか飛んできたり、取っ組み合いの巻き添えに危うくなりかけたり、 スリリングな日々のようです。 しかしビーチボールって一体‥。 「いいもんめっけ。学校で遊ぼうっと♡」って思いついてわざわざ家から持ってきたんでしょうかw。
- quand - un jour - toujours / n'importe quand(いつ――いつか――いつも)、 où - quelque part - partout / n'importe où(どこ――どこか――どこにでも)、 quoi - quelque chose - tous / n'importe quoi / rien(何――何か――何もかも・何も)、 lequel - l'un d'entre eux - tous / n'importe quel(どれ――どれか――どれも)、 qui - quelqu'un - tous / n'importe qui / personne(誰――誰か――誰でも・誰も)、 pourquoi - pour quelque raison - en tout cas / sous aucune prétexte(なぜ――なぜか――理由はどうあれ)、 comment - en quelque mesure - n'importe comment(どうやって――どうにかして――何としてでも)、 参考:日本語入門(フランス語編)。
- le 24 Mai 2007
- Ne renoncez pas ! La persévérance est avantageuse.
- 諦めちゃダメ! 継続は力なり。
- 娘のシャツに派手なシミを発見。 ポケットに挿しておいたピンのサビがついてしまったようです。 サビに効くというトイレ用還元系漂白剤を使い、早速シミ抜き開始。 最初のうちは古ハブラシでいくら擦っても叩いても全く変化がないように思えましたが、 そのうち「ひょっとしてビミョ〜に薄くなった??」と思える瞬間が‥。 あまりに微妙なので、気のせいかとも思いましたが、 信じて更に擦り続けたら、こんどは目に見えて薄くなってきた‥! こうなるともうやめられない。 ひたすらひたすら擦り続け、ついにはほとんど分からなくなるまでになりましたv。
- 「継続は力なり」「石の上にも三年」「滴水石穿」。 Perseverance prevails.(忍耐は勝つ)、 Diligence is the mother of success.(勤勉は成功の母)。 成功には他にもfailure(失敗)、 obedience(従順)といった母がいるようでw。 ちなみに "is key to success"・"is the key to success" で検索をかけてみたところ (フランス語では"est la clé(clef) du succès")、 その前にくるのはずいぶん様々。 confidence(信頼)、 cooperation(協力)、 preparation(準備)、 fairness(公平さ)、 timing(タイミング)、 marketing(市場調査)、 action(行動)、 positivity(積極性)、 flexibility(融通性)、 patience(辛抱)、 hard work(努力)、 education(教育)、 motivation(意欲)‥。 中でも目だったのは、confidence・trust・crediabilityなどの「信頼」系、 cooperation・partnership・collaborationなど「連帯」系。 それに比べると、patience・perseverance・persistenceなどの「うさぎ跳び」系はいまいち少なめ?
- le 22 Mai 2007
- L'eau versée dans le corps par en haut surement s'écoule par en bas.
- 人間、上から入れると下から出るものだねえ。
- 友達とおしゃべりしながらお茶を何杯も飲んでいたら、 トイレが近くなってしまった‥! それってÇa coule de source.(当然の成り行き)?
- 魚の場合、 L'eau entrée par la bouche est expulsée par les ouïes(口から入った水はエラから排出される) のだそうで‥。 水はcouler・s'écouler(流れる・流れ出る)、 うわさはcourir(走る・流れる)。
- le 21 Mai 2007
- Puisque tu es allé préparer le bain, tu aurais dû mettre cette nappe dans la lessiveuse en passant.
- お風呂を入れに行ったんなら、ついでにテーブルクロスを洗濯機に入れてきてくれればよかったのに。
- ああすりゃよかった、こうすりゃよかった‥。 この日記って条件法過去多すぎ! ネガティヴだなあ。
- en passant(通りすがりに・ついでに)。 mettre A dans B(BにAを入れる)。
- le 20 Mai 2007
- Au dernier marché de la poterie à Mashiko, j'ai acheté seulement trois, desquels je tire quotidiennement un grand profit.
- 今回の益子の陶器市では3つしか買わなかったが、それらは日々たいへん役立っている。
- 4月の終わりにまた今回も益子の陶器市へ行ってきました。 今回の戦利品は3つ。湯呑み、茶碗、お茶漬け碗。 湯呑みは大きいのに軽く、可愛らしいデザインで、次女専用となりました。 小さな飯碗も可愛い模様で、これまた次女のお気に入り。 やっと見つけたお茶漬け碗は念願の黒。 あんずのシロップ煮など、色のきれいなものを盛ると、ものすごく映えます。 何千円もの交通費をかけたことを考えると3つとはずいぶんと少ないけれど、 陶器市は本当に楽しい。 秋もまた行こうと思っています。
- tirer un grand profit de 〜(〜から多大な利益を引き出す=大いに活用する)←人が主語、 être d'un grand profit pour 〜(〜にとって非常に役立つ)←モノが主語。 cf.: faire profit de 〜(〜を役立てる)←人が主語、 faire du beaucoup de profit(非常に長持ちする)←モノが主語。
- le 19 Mai 2007
- Quelques fragments d'assiette cassée plusieurs jours avant se trouvent encore là.
- ずいぶん前に割った皿の破片がまだ残っている。
- 皿を割ったのはもう1週間も前のことなのに、 掃除するたびにいまだに破片が一つ二つ見つかるのはなぜ〜? 足に刺さると怖いので、念入りに掃いたつもりだったのに、一体どこに潜んでいるのやら‥。
- plusieurs jours avant(何日も前)。 cf.: quelques jours avant(何日か前)。 Il faut quelques heures pour y aller.(そこへ行くには数時間ほどかかる)。 Il faut plusieurs heures pour y aller.(そこへ行くには何時間もかかる)。 同じ数量でも、少しに感じられるときはquelques、 多いと感じられるときはplusieurs。
- le 17 Mai 2007
- Idiots ! On a l'impression qu'ils font toujours la même chose.
- 相変わらずおんなじようなことばっかやってるんだなあと思って。
- 2年間の女子クラス生活を経て、 この春からまた共学生活に戻った長女。 「男子ってホントにイヤ。高校生にもなってまだ相変わらずうるさいし、バカばっかりやってるし」 と4月当初はウンザリしていましたが、 最近慣れてきたようです。 女の子ではありえない彼らの破天荒な行動や発想を笑い転げながら話してくれます。
- Il est toujours le même.(彼は相変わらずだ)、 Il n'a pas changé du tout.(彼は全然変わっていない)。
- le 16 Mai 2007
- Voilà une grande variété de cours d'une heure ! On passe une heure profitable suivant un cours utile, tandis qu'un autre perd du temps sur un cours inutile.
- 同じ一時間でもずいぶん違うものだなあ。 有意義な一時間と無意味な一時間と。
- 授業参観を見学して。 こんな授業が毎週聞けるなら自分も高校生に戻りたいと思うような、 実に面白く、活気があって、しかも受験にバッチリ役立つ授業があるかと思えば、 何が楽しくて人間やってるんだろうとちょっと解せない、 教えるほうも教えられるほうも全員、カンペキ目が死んでるクラスもあり。
- passer son temps à 〜(〜をして時を過ごす)、 passer du temps à 〜(〜するのに時間がかかる)。 perdre du temps à 〜(〜をして時間を浪費する)、 perdre du temps sur 〜(〜で時間を浪費する)。
- le 15 Mai 2007
- Par la fenêtre, on voit les gens allant et venant dans la rue : un vieil homme avec ses grand-fils, une femme avec son chien, etc...
- 窓から、街を行き交う人々が見える。 孫たちを連れたおじいちゃんとか、犬を連れた女性とか。
- 以前の住まいは森を見下ろす立地だったので、 窓の外を眺めていると、この世に自分しかいないんじゃないかと思うことがありましたが、 今の住まいの窓の下では、街の日常が繰り広げられています。 特に、公園のベンチはちょっとした人間劇場。 お母さんがヨチヨチ歩きの坊やと一緒にシャボン玉を飛ばしているかと思えば、 高校生の男の子が泣く彼女をなだめていたり、 営業マンが山のような書類とモバイルを相手に格闘していたり。
- Par la fenêtre, on voit 〜(窓から〜がみえる)。
- le 14 Mai 2007
- Je ne peux lire que très lentement l'anglais. Je dois avoir le pouvoir de le lire plus rapidement.
- 英文を読む速度が遅すぎる。もっと速く読めるようにならなくては。
- 語彙力がないとか、文法があやふやだとか、 そりゃあもう問題はいろいろありまくりですが、今一番改善すべきは英文を読むスピードのような気が。 語彙問題が出来ない以上、読解で稼ぐしかないんだから、ちんたら読んでる場合じゃないでしょう。 C'est pas le temps de le lire trop lentement !
- avoir le pouvoir de 〜(〜力を持つ)。 ce n'est pas le temps de 〜(〜してる場合ではない)。
- le 13 Mai 2007
- Quand je ne peux pas retrouver mon style habituel, je perds courage.
- いつものペンが見つからないと、ヤル気が出ない。
- ペン類って、使わないときはいつもその辺に転がっている気がするのに、 いざ使おうとすると見つからないのはなぜ?? せっかくこっちが単語帳開いているのに、勉強する気満々なのに、 なぜこういうときに限っていつものペンが見つからないの〜! ペンを探しているうちに(?)ヤル気が徐々に去っていく‥。
- habituel(いつもの・使い慣れた)。 perdre courage、ne plus avoir de courage(ヤル気をなくす)。 avoir le cœur à 〜(〜する気になる)。 avoir(mettre) du cœur à l'ouvrage(ヤル気がある)。
- le 12 Mai 2007
- Il me reste un mois pour le diplôme d'angrais.
- 英検まであとひと月。
- あとひと月"しか"ないのか、あとひと月"も"あるのか。 一日あたり3時間とすると、ひと月で約100時間。 真面目にやりさえすればひと月はけっこう長い。 でも怠けると、光陰矢のごとし。
- Il me reste x jours pour 〜.(わたしには〜まであとx日残されている)。 Il ne me reste plus que 30 jours.(もう30日しかない)。 Il me reste encore 30 jours.(まだ30日もある)。 人に残されるのは時間ばかりとは限らない。 Il me reste 5 ou 6 kg à perdre.(あと5、6キロは減らさなきゃ)。 Il me reste 1000 yens pour finir le mois.(月末まで1000円で過ごさなきゃ)。 Il reste beaucoup à faire.(やらなくてはならないことがごまんとある)。 Il nous reste 100 km à parcourir avant la destination.(目的地まであと100キロ走らなくては)。 Il lui reste quelques mois à vivre.(彼はあと数ヶ月の命だ)。 様々な人間模様があるものですね。
- le 10 Mai 2007
- Il y a beaucoup de livres qui sont très biens, mais ignorés dans le monde.
- 世の中には、とても良い本なのに知られていないものがたくさんある。
- 手にとられさえすれば多くの人を喜ばすに違いない名著が 絶版の憂き目をたどるのは日常茶飯事。 図書館で借りて気に入ったから買おうと思ったら絶版、 中古を探すも法外な価格がつけられている、 ということが最近多いので、 復刊ドットコムに登録しました。 ちなみにそこで知った事実: アマゾンで品切れ状態が続いている「金色の眼の猫」、 出版社に直接注文を出せば手に入るようです。 http://www.e-surugadai.com/cgi-local/suruga/disp_desc.cgi?type=fra_san&isbn=4-411-00469-0 ←外部からのリンクは受け付けないようなので、 アクセスしたい方はアドレス欄にこのURLをコピペしてください。
- ignoré(知られていない)。 un fait resté ignoré(世間に知られていない事実)。 いつも何も考えずに単数形で使っているbien。 形容する対象が複数形だったらこれも複数形になるのが筋じゃないかと思ったら、確かに Ils sont très biens.(それらは非常によい)と sをつけることもあるんですね。 ちなみにIls sont très bien faits.(それらは非常によく出来ている) のように副詞として使う場合はsをつけてはいけない。 Ils sont très bien fait.と、 faitにもsがついていない場合もあり、 この辺はどっちでもいいのかな、と^^;。 ちなみにbienの女性形というのはないみたい?? Bienneというのはスイスの街の名前。 ドイツ語ではBielと呼ぶそうです。
- le 9 Mai 2007
- Il n'est pas nécessaire de faire les problèmes pour nieveau pré-1, bien qu'on aille passer le diplôme de ce niveau.
- 準一級を受けるからといって、準1級用の問題集をやる必要はない。
- 英検準一級合格に向けて、大胆な作戦を立てました。 それは、「準一級用問題集をやらない」ということ。 だって難しすぎるんだもん! 問題集をやろうなんて気を起こしたが最後、絶対いやになると思うので、 手持ちの問題集は本棚にお引きとり頂き、2級レベルの勉強をして受けることにしました。
- Il n'est pas nécessaire de 〜(〜する必要はない)。 cf.: Il ne faut pas 〜(〜してはならない)、 On ne doit pas 〜(〜すべきではない)。 passer l'examen(試験を受ける)、 réussir l'examen(試験に受かる)。
- le 8 Mai 2007
- Puisqu'on a payé 6,000 yens de droits de diplôme, on n'a pas le choix d'y échouer.
- 受検料を6000円も支払ったからには、落ちるという選択肢はない。
- 重い腰をあげて、 英検準1級を受けることにしました。 英語でとれないものがフランス語でとれるわけがない気がしたので。 あーどうしよう〜! 受検料もう払い込んじゃったよー。 後戻りはできない。 この元手を無駄にしないためには、頑張るっきゃない。 くすん、とてつもなく気が重いわ‥。
- payer A(物) B euros(金額)(AをBユーロで買う)、 payer A(人) B euros(金額) de C(名目)(C代としてAにBユーロ支払う)。 payer en espèces(現金で支払う)、 payer par chèque(カードで支払う)。
- le 7 Mai 2007
- Pour quelle raison aucun d'eux trois ne vient ?
- 誰も来ないってどーゆーことよ? 3人もいるのにさあ。
- 部活の顧問が3人もいるのに、誰も練習を見にこないと憤る次女のセリフ。
- 「彼らのうちの誰も〜ない」、 personneではなくaucunを使うのがミソ。 Personne ne vient.(誰も来ない)。 Aucun d'eux ne vient.(彼らのうちの誰も来ない)。 いずれもpasはつけない。
- le 6 Mai 2007
- Ce n'est pas possible ! Je n'ai pas encore lu tout le texte, et je n'ai pas compris tout ce que j'ai lu !
- できるわけないじゃん! まだテキストを全部読んでいないし、読んだところを全部理解してもいないし!
- 「テキスト読んだんでしょ? じゃあ少しはできるんじゃない?」という問いへの返答。 長女よ、そこでなぜ威張る?
- ni A ni B(AでもなければBでもない)が使えるかと期待したのですが、 実際の使われ方を見ると、 Je n'ai ni lu ni compris ce texte.というように 畳み掛けるように並列している用例しか見つからなかったので諦めました。
- le 5 Mai 2007
- Une fois commencé, on ne peut pas s'arrêter de lire.
- 読み出したら止まらない。
- ダ・ヴィンチ・コード、 夜を徹して一気に読んでしまいました。 わたし的に、最後のどんでん返しはちょっとずるいかな、という気がしますが、 とにかく面白かったです。 読後に残った最大のナゾは、なぜ著者が多方面から名誉毀損で訴えられないのかってこと。 聖杯の行方よりそっちのほうがよっぽどミステリー^^;。
- commencer à 〜、se mettre à 〜(〜を始める)、 s'arrêter de 〜(〜をやめる)。 Lorsque l'on commence 〜でも可。 Lorsque l'on=Lorsqu'on。 si l'onとかque l'onといった書き方ってけっこうよく見ます。 このlはeuphoniqueといって Il y a t'il 〜のt同様、 母音を続かせないために入れる子音字のようです。 cf.:エキサイト質問広場「フランス語の文法」。
- le 4 Mai 2007
- Tiens ! Je n'ai pas encore fait du français aujourd'hui !
- おや、今日はまだフランス語をやってないじゃないか。
- 今日はよく勉強しました。 長女と数学をやったし、夫とダンスも踊った。 英語もちょっとやった。 まるで高校生みたいな時間割。 でも気づいたらまだフランス語をやってなかったわ。 これは大変! ‥というわけで、この一文をひねって今日のフランス語はおしまい。
- faire du français(フランス語を学ぶ)。 faire du tennnis(テニスをする)、 faire du piano(ピアノを弾く)。 学科でもスポーツでも楽器でも、なんでもござれ。 encore(まだ)。déjà(もう)。 J'ai déjà fait des maths et de l'anglais.(数学と英語はもうやった)。 フランス語はencoreもdéjàも肯定文・否定文に係わらず使えるので便利。 その辺、英語はややこしいんですよね。 cf.:フナハシ学習塾「yet/already/stillの使い分け」。
- le 3 Mai 2007
- Ne nous dérangez pas sous aucun prétexte. Entendu ?
- 何があっても邪魔しないでくれたまえ。わかったかね。
- ダ・ヴィンチ・コード に出てくるフランス語のセリフ。 やっと予約なしに借りられるようになったので、今頃になって読んでいます。
- sous aucun prétexte(どんな事情があっても)。
- le 2 Mai 2007
- Si on n'avait pas eu le parapluie, on aurait eu des difficultés sous la pluie. C'est qu'il faut consulter la météo avant de partir.
- もし傘を持っていかなかったら、困っていただろうな。 やっぱり天気予報を見ていくものだね。
- 遠足から帰ってきた長女のセリフ。 行き先はディズニーランド。 ゴールデンウィーク中だからさぞかし混んでいると思いきや、意外とすいていたそう。 雨のせいかな? にわか雨に祟られてディズニーランドで傘を買ったこと過去2回。 三度目の正直で傘を買わずに済んで、よかったよかった。 うちの子はしっかりしてるなあ。
- 条件法過去。 la pluie(雨)、 le parapluie(傘)。 スペルは似てるのに、雨は女性名詞、傘は男性名詞。 動詞形はpleuvoir(降る)。 Aprés la pluie, le beau temps.(苦あれば楽あり・雨降って地固まる)。 une difficulté(困難)。 こんな困難、あんな困難‥。 困難も数えられるんですねえ。 avoir de la difficulté à 〜(〜するのが困難である) なんていうときには部分冠詞だし、定冠詞がつくことも。 冠詞って難しい〜!
- le 1er Mai 2007